ISD個性心理学による英語コーチングメソッドとは？　Part1

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英語コーチ・発音トレーナー
オンライン英語コーチアカデミー主催の

阿部明子です。

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数年に渡り、主婦、バイリンガル育児のママ、ビジネスパーソン、キャリア組の皆様に英語学習者の英語コーチング・発音矯正トレーニングを提供してきましたが、気づいたことがありました。

・同じように言葉をかけても違うリアクションが返ってくる

・同じことを伝えても心に響く度合いが違う

・同じようにトレーニングを教えてもみなさんそれぞれで、行動も違う

そして、行動が違うと行動量や定着度合いも変わり、やはり結果も違ってきてしまいます。＾＾；

この差はなんだろうと分析を続けていくと、これまで学んできた、NLPやモチベーションコーチングではカバーできないエリアがあったんです。

調べていくうちに、ISD個性心理学という学問に出会うことになりました。

個性心理学を使って幼児教室の親子講座で教えていくと、眉間にシワを寄せ、子供たちと叱りつけているママたちの顔がほっとゆるんでいくのを感じました。

個性を知ると、その人が、自分がどのような価値観で思考を巡らせているかがわかります。

どういう基準で考え動くのかがわかります。

自分の個性を深く理解し、子どもたちそれぞれの個性をいかした指導をすると、吸収がまるで違うことを・・・

マニュアル通りの指導を展開するより、数段と効果が、結果が現れはじめることをしり、英語コーチングにも積極的に取り入れてみました。

１２性格タイプ別で１２分類をした指導内容とトレーニングメニューを作り英語コーチングに取り込んでみると、どんなクライアント様も、設定当初は高い！と思える目標までも、英語学習までのハードルを難なく乗り越えていけることが分かりました。

それを応用していくことで、個性の「ホットスポット」が分かり、クライアントや生徒たちが楽しいと感じる学習の仕組みが作れる。

個性を生かした英語の勉強法、それは自己肯定感を上げやる気を格段に上げる！！

コーチとクライアントでストレスなく、英語の勉強が強制でなくなったら、勉強効率が上がります！

Part２へ続く