なぜ私たちは英語をうまく話せないのか? Part2

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なぜ私たちは英語をうまく話せないのか? Part 2

このブログで学べるのは、第1章〜第3章までです。

第1章 まずは必要不可欠なインプット

第2章 知っているから使えるにする

第3章 スピーキングの技術の習得

第4章 シャドーイングの正しい練習法

第5章 外国語学習に必要な能力って?

第6章 シャドーイングの実践法

 

第1章 まずは必要なインプットできていますか?

インプットの質と量がとても大事

どれだけ大量の適切なレベルのインプットしているかと言うことが、まずは課題になります。

それを効果的に行うためには、とても安くて使い勝手の良いサイトがあります。

e-station 多読の森と言うサイトです。

たった月額800円で好きなだけ多読と多聴ができるサイトです。やり方はHPにかかれているので、まずはそちらを遵守してやってみてください。

インプット学習を加速させてくれるそのためには、英語に接する時間を増やすことでしたね。これが可能になります!

注意事項:
必ず自分が簡単に読めるものからスタートしてください。例えば1ページ20個もわからない単語が出てくるものはレベルがあなたに合っていません。1ページに1つわからない単語がある程度のものが最適ですね。ライブラリーの選択が大事です!

この多読の際に気をつけることがあります。
原則3つはこちら

原則1:  英語は英語のままで理解すること

原則2:  8から9割の理解度でどんどん読み進もう

原則3:  辞書を引かない

原則4:  つまらなければ後回し次に行く




 

第2章 「知っている」から「使える」にする

さぁ、第1章では第1章では、使えるインプットと言うことでご紹介しました。シャドーイングのインプット効果はかなりありますので多読多聴するときは、ぜひ正しいやり方でやってみてください。

次にインプットしたもの=時間の流れとともに記憶から薄れていってしまいます。何もしないと本当にへ3週間1ヵ月でこっそりと忘れていきますのでこれを何度も単語やフレーズ英文に触れながら長期記憶と言う箱に落としていくことが必要になります。手インプットは、エピソード記憶(文脈で覚えていく)意味記憶(意識的に考える)そして1番深い記憶になるのが潜在記憶と言うものなんですね。

シャドーイングの練習の効果が主にワーキングメモリーの反復、さらには潜在化を促進すると言う効果があるそうです。(出典関西学院大学教授門田修平氏の書籍)

第3章 スピーキングに必要な技術ってどうやって習得するの?

流暢なスピーキングができるようになる秘訣は3つのパターンがあります。

(1)英作文の瞬発力

(2) 5分ごとに文を作る

(3)単語と単語の連なりを下にしたスピーキング力

特に(2)(3)が特に重要ですので、
日ごろからどれだけ蓄積できるかを考えて勉強をしてくださいね。

英語は奥が深いですね♬

Keep on learning!!

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